初めての丸沼高原スキー場☃ 2016年12月20日
どうもtoshiです!4月も中旬に差し掛かりましたが、今シーズンの記憶を頼りにせっせと振り返っています。
12月20日は群馬県利根郡片品村にある、丸沼高原スキー場へいってきました。11月下旬からGW頃までの長い営業期間をおこなっている貴重なスキー場です。最寄りインターは川場スキー場と同じく「沼田IC」となり、下道で約1時間で到着できます。
丸沼高原スキー場について
丸沼高原スキー場は、国道120号線の冬期閉鎖地点まで進んだところにあるので、沼田エリアでは一番奥になります。
リフト料金はこちら
オープニング料金(2016年11月下旬~2016年12月9日予定)4,200円
トップシーズン料金(2016年12月10日〜2017年3月20日予定)4,900円
春スキー料金(2017年3月21日~2017年5月7日予定)4,300円
HPに割引クーポンもあるみたいですが、インターネット限定の日帰りファミリーパックということで、大人と子供がセットでないと利用できないみたいです。ウチみたいな夫婦二人も是非家族とみなして欲しいですねー、今後に期待(笑)
今回はコンビニ等で事前購入しなかったので、正規料金で購入しました。ただ、残念なことに上部のしらねコースとからくらコースがクローズしていたため、ロープウェイが動いておらず、ちょっと割高に感じてしまいました。
地形が豊富で遊び方を考え滑る
ロープウェイが動いていなかったため、ローズコースを中心に回してみました。コース中に壁や段差も多く結構細かく遊べます。そのほかのコースにもあちこちに地形がありますので、何本か滑って自分のイメージするラインを作って遊ぶとおもしろと思います。また、コース下部は初心者コースが4本並んでいて、緩斜面が横に広く見えるので、初心者さんでも安心できるのではないでしょうか。
「センターステーション」日帰り温泉を新設!
今回の目当ての一つ「座禅温泉」。丸沼高原が源泉の温泉で、シャレー丸沼やセンターステーションに供給しています。このセンターステーションが新築&改築工事をしており、12月上旬には温泉に入れるとのことでした。
リフト券売り場のすぐ横が温泉入口ということで、汗をすぐに流せるのは非常にありがたいです!また、サウナもあるので体を芯まで温められます。平日なので基本ガラガラですが、週末はきっとすごく混むんだろうと思います・・・。それにしても良い施設を作ったなー。
今回は丸沼高原の回想記でしたが、コースバリエーションが増えたり、パウダー日和のときに、またお邪魔してみたいと思います。よかったら行ってみてくださいね、toshiでした。
シーズン1発目は川場から☃ 2016年12月13日
川場スキー場に行ってきました!
ここは毎年お世話になっているスキー場の一つで、
比較的コンパクトなレイアウトながら、
豊富な地形で遊べるスキー場なので大好きです♪
普段は車でスキー場へ行くため、なんといっても、
首都圏エリアからのアクセスが良い所が一番の魅力!
ホームページ上の謳い文句「首都圏から2時間!」は
伊達じゃありません。
関越道は土日はどうしても混むイメージですが、
平日はスイスイーです。
この時ばかりは平日休みで良かったと思うのですが、
一緒に行けるメンツも少ないので、ちょっとだけ
寂しいのはここだけのお話で。
AM07:00前後からは通勤車も増えるため、意外と
下り線も混雑します。オススメはAM6:30ぐらいまでに
練馬ICから高速に乗ってしまうこと!
混む前なら意外と2時間切って到着できちゃいます!
でもスピードには注意しましょうネ。
シーズン1発目は体力が持たないよ。
待ちに待ったシーズンイン!
テンションが高まる一方体力配分がわからず、
12時過ぎには電池切れ。
なんと・・・情けないです。30過ぎると
こうも違うのかと、痛感させられた瞬間でした。
しかし、2015年から始めたジム通いの
効果をその後感じることとなるのでした。続く
13時には切り上げて、お昼ご飯は沼田市内で
とることにしました。
名前が素敵な「馬鹿旨」トマトラーメン
以前から気になっていたお店だったので、
お邪魔してみました。やっぱり冷えた体には
汁物だと、体が 言ってるわけですよ。
スープも残さず完食です。
トマトの酸味と旨味の効いたスープは絶妙。
お近くを通る際には一度お試ししてみては?
- ジャンル:中華料理
- 住所: 沼田市久屋原町25-1
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:うっぷる)
シーズン1発目は足慣らし?ということで、
さくっと終わりました(笑)自宅に着いたのも
5時頃とかなり早かったです。
川場スキー場は早く行って早く帰ってこれる所も
ストレスがなくて魅力です♪